ウェビナーにも
最適!ICTで講演・セミナーをよりアクティブに!リアルタイムコメント共有システムで、
質疑応答を効率化!
コメンタグラム®は、セミナーや基調講演などで
参加者のコメントを共有・管理するシステムです。
スマホを通じて好きなタイミングで質問や共感を示すことができ、
聴講者の理解度や満足度の向上が期待できます。
社内研修、勉強会、セミナーに最適。
遠隔研修やウェビナーにもご利用いただけます。
3分動画で丸わかり!コメンタグラム®活用法
※画面をクリックすると動画が再生されます。
参加者のメリット
- いつでも質問できる
- 思いついた瞬間にすぐ質問できます。また、匿名なので気軽に聞くことができます。
- みんなの意見がわかる
- 他の参加者の意見や質問が見えると、講演内容をより深く理解することができます。
- 気持ちを伝えられる
- リアクションボタンやLikeボタンで、講演者に感情を直感的に伝えられます。
- スマホで簡単
- スマホやタブレット、PCなどから簡単にアクセスでき、使い方も簡単です。
運営のメリット
- 質疑応答がスムーズに
- 講演中に投稿された質問から、あらかじめ選択して共有できるので、質疑応答の進行がスムーズに。その分多くの質問に答えられるので、参加者の理解度も高まります。
- 参加者の関心・傾向がわかる
- 投稿された質問内容だけでなく、投稿に対して押されたLikeボタンの数などから参加者の関心があるトピックを知ることができます。
- イベントの満足度を高める
- 直感的な仕組みで参加者の能動性を高め、多くの質問を引き出し、効率よく回答することで、参加者全体の満足度を向上させます。
-
Case 1
■ 基調講演+パネルディスカッション
難しい内容の講演で、例年質問が少なく、パネルディスカッションも一方的になりがちだったところ、コメンタグラムを利用することで質問が倍増。
パネルディスカッションが大いに盛り上がっただけではなく、演者の先生も満足。 -
Case 2
■ 学会
学会において若手研究者の発表会で利用。
匿名で投稿可能にすることで、気軽な質問が多く、それらがきっかけで研究者の人柄や情熱が明らかになるシーンもあり、場が盛り上がった。 -
Case 3
■ 遠隔セミナー
オプションの映像ライブ配信を組み合わせ、遠隔からも参加可能なセミナーとして利用。
比較的簡単な準備で、会場にいなくてもその場にいるかのように質問が可能なので、広い会場を用意しなくても多くの人に参加してもらえる。 -
Case 4
■ 勉強会・ワークショップ
発想法を高めるワークショップで利用。
講師より出されるテーマに対して、短時間でできるだけ多くのアイデアを投稿し全員で共有するのに最適。ポストイットを使うよりも意見が活性化され、ページがそのままログとしても残る。
新型コロナウイルス対策としてウェビナーをお考えの方に
ライブストリーム型ウェビナーをよりインタラクティブに!
少人数であれば、テレビ会議型のサービスがインタラクティブ性が高く満足度も高まる反面、
1.参加者の誤操作や暴走などによるイベントへの悪影響
2.画質や音質悪さ
などが課題となります。
特に30名を超えてくると、ライブストリーム型のウェビナーの方が、トラブルが少なく映像や音声もクオリティを高めることができるのでおすすめです。
ライブストリーム型のウェビナーに、安全にインタラクティブ性を追加するのであれば、コメンダグラムが最適です。
クリックひとつで簡単に反応できるリアクションボタンや、画面内で視聴可能なコメント、しかも不適切なコメントを表示させない仕組みなどにより、安全にインタラクティブ性を高め、参加者の「参加感」・「満足感」を高めます。
YouTube Liveなどを使ったライブストリーム型ウェビナーの満足度アップにも!
機能とプラン
■ 機能一覧
機能内容 | ライト | プロ |
---|---|---|
匿名でのコメント投稿機能 | ◯ | ◯ |
コメントへのLike機能 | ◯ | ◯ |
リアクション機能 | ◯ | ◯ |
管理者専用画面 | ◯ | ◯ |
コメント表示専用画面 | ◯ | ◯ |
司会者用コメント画面 | ◯ | ◯ |
コメント選択表示機能 | ◯ | ◯ |
管理者コメント別カラー | ◯ | ◯ |
アンケート機能 | オプション | ◯ |
Googleフォーム連携機能 | ◯ | ◯ |
ライブ配信連携機能 | オプション | ◯ |
イベント詳細情報ページ | × | ◯ |
プレゼンとコメントの一体化(画面表示) | オプション | ◯ |
アクションログのグラフ化 | × | ◯ |
自動翻訳機能(日英) | × | オプション |
■ 機能説明
- コメント選択表示機能
- 投稿されたコメントは、管理者が選択したもののみが全体に共有されます。
- 各種表示画面
- ユーザー画面以外に、管理者専用の画面や、コメントをプロジェクターで表示させるときの画面、司会者が手元でコメント一覧を見せるための画面など必要に応じた様々な画面表示が可能です。
- リアクション機能・Like機能
- 講演そのものに対する「リアクション」ボタンと個別のコメントに対する「Like」ボタンがあり、1クリックで意思を表現することができます。
- ライブ配信連携機能
- Youtubeライブなどのライブ配信サービスと連携可能です。
- プレゼンとコメントの一体化
- プレゼン資料の下にコメントを加えた状態でプロジェクターに表示させる機能で、コメントやリアクションなどの反応が加速します。
- 自動翻訳機能
- Googleの翻訳機能と連携して、投稿されたコメントをリアルタイムに翻訳します。外国語を日本語に翻訳するだけではなく、その逆も行えるので、国際的な講演などにおいても活用できます。
※翻訳精度はGoogle翻訳によります。